認定補聴器専門店 柏補聴器センター/柏補聴器センター 補聴相談室
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③ 声を出して読む、そして笑う。こんな簡単なことで脳がすっきり!

脳は体と同じで、使わないとどんどん衰えていくようです。
毎日脳を鍛える習慣をつけて、いつまでも若々しく!

ついさっきのことが思い出せなかったり、人の名前が出てこなかったり・・・。「ほら、アレがアレして・・・」など、言いたい言葉が思いつかないこともあります。

 最近物忘れがひどくなったな、と感じることはありませんか?脳の老化は、放っておくとどんどん進みます。でも、年だからと諦めることはありません。最新の研究では、毎日の習慣次第で、脳が若返ることが明らかになっているのです。
 脳は、大きく4つの場所によって違う働きをしています。その中で、おでこのちょうど裏側にある「前頭前野(ぜんとうぜんや)」という場所が、ものを考えたり記憶したりするよう命令する部分。感情をコントロールしたり、他人と会話したりするときにも働く、いわば「脳の司令塔」と呼ばれる重要な部分です。この前頭前野の働きが弱くなってくると、さまざまなボケの症状が出てきます。そこで、日ごろから前頭前野を鍛えて、若々しい脳を保つことが大切なのです。

1日5分の音読で脳がいきいき若返る

前頭前野を鍛えるといっても、何も難しいことはありません。いちばん手軽にできて効果的なのが、声を出して何かを読むことです。
 好きな小説、新聞、週刊誌など何でも構いません。目で活字を追うだけでも脳は刺激されますが、さらにはっきり声を出して読むことで前頭前野はより活発に働きます。
 コツは、なるべく速く読むことと、1日に5分程度毎日続けること。ちなみに、平均年齢48歳の男女に1日3分ほどの音読を1ヶ月続けてもらった実験では、記憶力が10歳若返ったという結果が出ています。また、多くの高齢者施設でも音読のトレーニングが実践されていて、驚くほどの改善効果が続々と見られているそうです。

もうひとつおすすめしたいのが、よく笑うこと。笑ったり、人を笑わせたりした時の脳を調べてみると、前頭前野が活発に動いています。
 落語や漫才を聞いて笑うのはもちろん、だじゃれやおもしろい話を考えて、人を笑わせるのも効果的。
 これらを楽しみながら毎日続ければ、いつまでも元気な脳でいられるはずです。(脳科学の文献より)


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